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Cherokee XJ
サブコン取り付けのために…
’90チェロキーは、コンピュータからインジェクターへ+の出力が出る。
一般の車両は、インジェクターにバッテリーから+電圧がかかっていて、
アース側をコンピュータでスイッチしている。このため、サブコンを
そのまま接続することが出来なかった。
変換アダプタ作成に2ヶ月。このためにオシロスコープも購入。
はんだ付けは久々でした。
EXPERIMENTAL!

5月末に購入したサブコン本体(下の青い箱)と’90XJ用自作アダプター。アダプターは試作3号機。

本体右端にUSBポートがあり、パソコンを接続して燃料補正、点火時期補正が可能。

裏面。

走り屋さん用に、ブースとのコントロールなどもついてます。が、私は不要。

エアフローの電圧をサブコンで変換して出力することで、簡単に補正。追加のハーネスキットで、点火信号は割り込み。インジェクタ信号はオリジナルのコンピュータのものと並列に接続して増量可能。補正には、別途ソフトが必要。ぜんぶで¥100K程度。

画質が悪いですが、アダプター。

Tr2SD633でスイッチング回路を構成して、メインのコンピューターの出力でスイッチング。逆流防止に駄目押しのダイオードも追加。

作成には、E&Eシステム 淺原 氏、「電子制御エンジンの基礎・応用」とHAYNESのマニュアルを参考にしました。

すばらしい資料を提供してくださった浅原氏に感謝。
テストに付き合ってくれた宮本君をはじめクラブの皆さんに感謝。
休日かかりっきりを大目に見てくれた妻に感謝。

 インジェクタ側は別途。
まだセッティングは出ていませんが、かなりフィーリングを変えることが出来ます。(当たり前ですが)
セッティングを出すのは、キャブと同じで、何度もトライする必要がありそうです。
現在は、3000くらいから少し濃すぎるくらいにしました。(なってしまった)。
点火時期を進めたこともあって、なかなかいい感じです。
燃費とパワーを両立できるには、まだまだ試行錯誤が続きそうです。
(続く)

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